ケーススタディ:石巻工房

石巻2.0プロジェクトの一部である石巻工房は、地域の人々に公開された公共スペースかつコミュニティセンターです。工房の目的は、石巻市民の自立を促し自らの手で復興を行うことができるよう助けることです。具体的には、革新的な製品製作を促進と世界規模でのマーケティングを通して行われます。

石巻工房は建築家芦沢啓治を中心に活動しており、新しい「石巻工房ブランド」の作成と新たな雇用機会の創出を目指しています。加えて、地元の高校生を対象に工具の使い方トレーニングを行ったり、プロのデザイナーを講師に様々なワークショップを開催したりしています。

 

家具製作と仮設住宅への配送

(左)完成したシェルフを仮設住宅ユニットへ運ぶINJMのリーダー  (中央)あとは組み立てるだけのテーブルとベンチ (右)様々な種類の家具

INJMは石巻工房のプロジェクトにボランティアで協力しており、既に300時間以上を費やしました。デザイン・家具メーカーのハーマンミラーとの連携により、石巻工房はシンプルかつ実用的な家具を製作し、石巻地域の仮設住宅ユニットへ無料で配送しています。

INJMチームは、家具製作と仮設住宅への配送において石巻工房によりトレーニングを受けています。最終目標は、地元住民にトレーニングを与え製品を更に大きな規模で市場に売り出すことです

(左)ワークショップの外石巻工房、ハーマンミラー、INJMチーム、ワークショップの外にて(右)ハーマンミラーの社員がINJMボランティアに簡単で使いやすい型からの家具製作を指導中

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