石巻ボランティアハウスの橋本ごはん 

ジョセフ・ブランデル(ジョジョ)にとって、それは一味ぼれの瞬間だった。「一目」ではなく.「一味」。

Not sight, taste.

 

ジョジョは食べ物が大好き。特においしい食べ物が・・・。だから彼が初めて橋本さんのご飯を食べた時、よく料理上手な人に使うほめ言葉が自然に口に出てきた。「料理本を出すべきだよ!」そして彼は本気だった。偶然、数社の出版会社に知り合いがいたジョジョはその知人たちに橋本さんの料理本を出版するアイデアを話してみた。

 

そしてそこから、すべてが急速に進んでいった。

 

これは単なる料理本ではない。2011年の3/11大震災の日から始まって、自らも被災したにも関わらず、何千人ものボランティアたちに素晴らしい食事を提供してきた驚くべき女性の物語である。まともな台所もない中、ただボランティアたちになんとかお礼がしたいという強い気持ちに駆り立てられ、橋本さんは何か月もの間、携帯コンロと手作りのかまどを使い、多くのボランティアたちの為に食事を作り続けた。それが日本人であろうと、アメリカ人や中国人や南アフリカ人であろうと、みんなの橋本さんの料理への答えは一つ。それはまさにおふくろの味。体と心を元気にする食べ物。
そして橋本さんの料理はボランティアの士気を上げた。それはおなか一杯、おいしくて健康的な食事を食べたから、あるいは仕事が終わると橋本さんの料理を食べられるからだ。だからボランティアたちがより良い状態で、懸命に働いたのは橋本さんのおかげ!

そして今、あなたもこの本を通じて、そのような心温まる食べ物を自分のキッチンで作りながら、ボランティアの中では伝説的な存在である橋本さんをサポートすることができます。
また、橋本さんへのインタビューに加え、世界中から震災後の石巻へ救援に来たボランティアのうち8人によるそれぞれの異なる経験談、彼らの人生に橋本さんがどのような影響を与えたのかについても読むことができます。

そしてもちろん、どんな料理本もレシピなしにはありえない!20品以上におよぶ橋本さんのオリジナルレシピが掲載されたこの本を読めば、ボランティアたちにとって第二の「ふるさと」となっている橋本家のごはんを再現できます。

その上、この一冊で日本語英語、両方読めるようになっている、ってもう言ったっけ?!

 

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