リー

ここでボランティアしている人達には、皆それぞれにここに来るまでの色々ないきさつがある。
でも一つ皆に共通して言えるのは、みんな人のために何かしたいと一念発起して、それを実現させたということだ。
そしてこれはリーさんのお話。
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マイストリー(GB)

たつみからの投稿です。彼は偽ロシア人の仮面をかぶった日本人です。彼のバランス感覚はいいとは呼べない  ジェイミー

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東大

2ヶ月経って、石巻を去りました。

もちろんずっとじゃない。9月6日に日本に戻ってくるし、スケジュールによるけど7日か8日には石巻市に戻ってきます。

来週はヨーロッパにいる。英国、イタリア、スイスとフランス。魅力的に聞こえるかもしれないけど、実際そうはならない。空港で長い時間を過ごさなきゃいけないから。でもうまくいけばベッドとシャワーと蚊のいない場所にいれるかもしれないから、どちらかといえば楽しみ。

実際にこれを書いている時点で、僕はクアラルンプールにいます。ここで乗り継ぎのために素敵な7時間をすごしている、街を探索するかわりにターミナル内のスターバックスにいます。

本当にブログ記事を書いたりしたいというわけでもないし、マレーシアには誰も知っている人がいないし、当てもなく歩く気分でもない。迷子になる/強盗される/殺されたりしてフライトを逃したくない。

実は、もともと計画していた時期より後に石巻を出発しました。

大阪に帰って、ゆっくりきちんとアパートの掃除をして、次に住んでくれる人に近所を案内して、友達とビーチに行ってただリラックスしようかと思った。

代わりに日曜日の夜、東京までディーンの車に乗せてもらうことになった、月曜日には東大(東京大学-略して東大)でプレゼンテーションが出来る様に。そして月曜日の夜は、高い新幹線(普通の値段だったけど、僕にとっては高かった)に飛び乗って、僕がしなければいけなかったことを短い時間で全部しようとした。必要の無い作業(睡眠)を無くすことで出来た。

知らない人のために、日本で東大の地位はオックスフォード大学、ケンブリッジ大学やハーバード大学と同じ。でももっと有名で、ブランドのようなもの。 もしあなたが東大で勉強したと誰かに言うと、皆同じ返事をすると思う。

“へーーーーーーーーーーーーー!すごい!(Ooohhh!amazing!)”

だから、実際にそこに行くのはすごいこと。

前に書いたかもしれないけどマニッシュ( INJMのボランティア) は東大の研究者です。

人間型巨大ロボットを作ったり、そんな感じのことをしているみたい。

彼が石巻での体験を彼の研究所の教授に話したら、研究所の旅行をキャンセルして、全員を

石巻へボランティアに連れてきてくれるらしい。ありがとう!

彼らが来るとき、僕は石巻にいないので、東大に行って短いプレゼンテーションをするのは彼らが来たときに何をするかというアイディアを得るためにもいい考えだと思った。

複雑なことは何も無くてただ、基本的なスライドと沢山のお喋り(べつに驚かない)をした。

僕のプレゼンテーションは良く受け取ってもらえたと思う。

誰も眠らなかったし、質問も何個かあったし (全部答えられるものだから良かった) 出来るだけうまくできた。イェイ!

このグループはモルモットになる。

うまくいけば(僕はうまくいく十分な理由があるけど)、僕たちが他の大学に次アプローチする場合、僕たちのグループに大きな信頼性を与えられる。

特定の大規模なグループでボランティアに行くために、しなければならないことは本当に無いにもかかわらず(ピースボートは、オリエンテーションに出席て1000円の参加料を支払わなければいけないけど、彼らは他の事を全てしてくれるからほんとーーーーに簡単!)

一部の人は、もう少し個人的な柔軟性のあるサポートが必要だ。

僕たちは喜んでサポートをする。僕を忙しくしてくれるし。もういくつかの大学のグループと連絡を取り合っている。そして時間があるときには、他の大学にも何通かメールを送らなければいけない。もし、大学で勉強か仕事をしていて東北でのボランティア活動に興味があるなら、どうぞ僕に連絡してください。

それかそのことについて、他のグループを知っていれば。

“国際交流パーティー”というグループが10月に大阪から来る。僕は何年か主催者を知っているしそのグループと何回もパーティをしたことがある。彼らは大きい団体で(多分40人くらい来るかも)興味深くなりそう。

それかただあなたとあなたの友達だけでも。

それかただあなただけでも。

連絡してください。タイトルをつけたメールを次のアドレスに送ってください:

itsnotjustmud[AT]gmail[DOT]com

おばあちゃんのために[GB]

すべてのゲストブログのエントリ-は通常のエントリ-と区別するため、[GB]の印をつけます。- ジェイミー

私は昨日石巻に戻り、そして大学のキャンプ場に行くためのバスを待っていました。

その時、朝の散歩に出ていた可愛い小さなおばあさんとバス停で会いました。

彼女は私と話をする為に日陰で少し休むことを決めました。

私たちはこの町について話して、そして津波の被害について話しました。

私の日本語あまり上手ではありませんが、彼女はそれを気にしていないようでした。

そして私は彼女に私の話を伝えようと思いました。

私は、私が東京に住んでいて、東京からもっと多くの人を石巻市と東北を助けるために連れてきたい、ということを説明しました。彼女は私の両手を握って、私の目を見て”ありがとう”と言って..その後、彼女は泣き始めた…そして私も泣き始めました。

泣いた後の少し気まずい瞬間を経て、また気持ちを整理して私たちは話を続けた。

今まで私は、私たち個人が持っている直接的な影響だけを考えていた。私たちが片付けた家に住む人たちや、直接私たちからの支援を受け取る人。でもそれはもっと幅広いものでした。

それは、誰かがこの巨大な災害で苦しんでいることを気に留めている、そしてその誰かが進んでその為に何かをしていることを知ること。私は自分が行動を起こす人間だと決めました。

一緒に行きますか?

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